くろげのホルモン特集

そもそも
くろげのホルモンは
ここが違う！！

なんといっても鮮度が良い！

山形駅前で20年以上焼肉店を営業し続けているからこそできる変わらない品質。もちろんネットショップでもその品質は変わらずにお届けします。

丁寧な処理！

「ホルモンは臭みがあって苦手…」という話をよく聞きますが、そんなことを払拭できるよう丁寧に丁寧に処理しています。丁寧に洗い、多少歯ごたえがあっても食べられるよう隠し包丁を入れることも忘れません。

創業からの
秘伝の味噌ダレ！

にんにくの効いた味噌ダレはやみつきになること間違いなし！香りだけでご飯食べられそうな勢いです。創業から継ぎ足し継ぎ足し受け継がれています。

ホルモンってどの部分？
よく聞くけどよく知らない…
そんな牛ホルモンについて解説します！

タンの付け根近く裏側にある部分。赤身と脂肪が入り混じりスジも多い。歯ごたえはあるが噛み切れるほどのやわらかさを合わせ持っています。脂が多い分タンよりもジューシーで旨みもたっぷり。店舗でも人気なため数量限定。在庫があればラッキー！

牛の第四胃袋。表面がなめらかで大きく薄いひだがあるのが特徴です。牛の胃袋の中では一番弾力があり、たっぷり脂がついています。しまちょうより肉厚で食べごたえがあり、噛めば噛むほど味が出てきます。

牛の第三胃袋。見た目とは裏腹にあっさりさっぱり食べられます。コリコリした食感を楽しむために食べるとも言われています。鉄分が豊富なので女性にも嬉しい部位です。

心臓の部分。常に動いている筋肉のかたまりなので脂が少なく弾力のあるコリコリした食感が特徴。タウリン、ビタミンB1、ビタミンEが豊富に含まれています。見た目はレバーとも似ていますが淡白でクセや臭みもありません。

ホルモンの代名詞である牛の大腸。「てっちゃん」という呼び方を聞いたことがある方も多いのでは？てっちゃんはしまちょうの朝鮮語読みなので同じものです。ぷりぷりした食感と脂のとろけるような旨みが魅力。 ※通の焼き方→脂のない側から焼き、色が変わったら裏返して20秒程焼くと脂が落ちず旨し！

おなじみ肝臓の部分。栄養素を分解・合成を行う臓器だけに栄養のかたまり。特にビタミンA、B２，B6、B12、鉄分が豊富。独特な濃厚な味わいが特徴。豚レバーに比べて臭みは少ない。くろげのレバーは本当に新鮮で、レバーが苦手なくろげアルバイト(女子)曰く「レバー嫌いですけど、くろげのはいくらでも食べられます！」「ここでアルバイトしてからレバーの概念変わりました！」と嬉しいお声も。